6月29日、中国—ASEAN人工知能イノベーション協力センター(南Aセンター)において、第1回ASEAN企業集中契約・入居式が南寧で開催された。今回入居契約を結んだ広西外国語学院の校友企業11社はベトナム、タイ、シンガポールなどASEAN諸国に拠点を持ち、人工知能の研究開発、国境を越えた商取引、言語教育、インテリジェントハードウェアなどのコア分野を網羅している。これは同校における「教育チェーン—産業チェーン—イノベーションチェーン」の三体一位による深い融合が、重要な進展を遂げたことを示している。