広西外国語学院2014年度「1+3」プログラム中国語文学科卒業生で、親しみを込めて「アロン」の愛称で呼ばれるコン・インキット氏(タイ国籍)が、中泰経済協力の最前線で活躍している。同氏は在学中、学内で写真スタジオを運営。卒業後は母国タイに戻り、化学製品と建築資材の貿易事業を展開した。2017年にはPkp Chemical International Trade Co., Ltd.を設立し、2021年からは中泰高速鉄道建設プロジェクトに資材供給企業として参与している。
広西外国語学院2014年度「1+3」プログラム中国語文学科卒業生で、親しみを込めて「アロン」の愛称で呼ばれるコン・インキット氏(タイ国籍)が、中泰経済協力の最前線で活躍している。同氏は在学中、学内で写真スタジオを運営。卒業後は母国タイに戻り、化学製品と建築資材の貿易事業を展開した。2017年にはPkp Chemical International Trade Co., Ltd.を設立し、2021年からは中泰高速鉄道建設プロジェクトに資材供給企業として参与している。
Next:第21回中国-ASEAN博覧会に300名のボランティアを派遣
Previous:広西外院が香港3大学と学術交流