4月21日から22日の午後にかけて、広西外国語学院は五合キャンパスと空港キャンパスにてそれぞれ「和合共生・運命共同体」をテーマとした第2回国際文化祭の開幕式および2025年潑水節が開催された。蔡昌卓名誉校長をはじめとする党委員会・行政部門の指導者立ちがイベントに出席した。明德楼広場には、3,000人を超える教職員・学生と、タイ、ベトナムなど各国からの留学生代表200人以上が集結。国境を越えた文化の祭典を共に楽しんだ。参加者たちは思い切り踊り、美食を味わい、水をかけて盛り上がりながら、互いに祝福と喜びを伝え、熱気と笑顔にあふれた時間を過ごした。